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ベン・トー2 ザンギ弁当295円

2009年02月03日

何となく買った1巻が予想外に面白かったので、2巻にも手をつけてついに読了。
相変わらずのバカさだけど、凄く熱いお話でした。
前回は主人公の高校がある地区がメインのお話でしたが、
今回は主人公達の地区である西区のお隣、東区との絡みがメインでした。

1巻で名前だけチラッと出てきていた主人公の従兄弟の著莪あやめが出てきました。
この表紙に載ってる子です。
主人公の従兄弟にして誕生日が同じ。
家も近くなのでほとんど双子のような感じで育った仲のようです。
表紙になってるだけあって物凄い比率で出現してたw

著莪が通う高校は大学付属なんだけど、
その大学に庶民経済研究部ってのがあって、
その部は東区の狼を統括してる組織なんですよ。
そんで現在の部長の野望で東区VS西区みたいなことになるんだけど、
部長の本当の目的は他にあって、それがまた酷い話で・・・
1巻では出てこなかった絵に描いたような悪者タイプの敵でした。

そんな感じだっただけに主人公達が立ち向かっていくところは、
本当に熱かった!
庶民経済研究部には、諜報部隊的なガブリエル・ラチェットってのがあるんだけど、
それの頭目がまさかアイツで・・・
主人公との話の流れは凄くベタだけど、やっぱり熱かった!
ま、最後の死神にはふいたw

そうそう。
お菓子でよくある「サラダ味」の意味が今作の冒頭でわかったんだけど、
まさかこんなところで「サラダ味」の真の意味を理解することになるとは思わなかったw

1巻の記事に対するつっきーのコメントでわかったんだけど、
「このライトノベルがすごい!2009」とやらのランキング20位に入っていたらしい。
20位ってどの程度なのかはよくわかりませんが、
少なくとも私の近所の本屋では置いてない作品なんですよね、これ。
ちょっと大きめの本屋行かないと置いてませんでした。
だから、思いっきりマイナー作品だと思ってた。
1年間でラノベも結構な数が出てると思うので、
その中で20位に入ってるってことは意外と一部には人気があるってことなのかな。

2巻を読んでみて思ったことは、
1巻同様、結構意味があるのかないのかわからない脱線話が多いところがあるので、
そこの部分を読みづらいと感じるか、面白いと感じるかで評価は大きく分かれそう。
ただ本筋の半額弁当争奪戦は、相変わらず激熱!
でもね。
意味が無さそうだった脱線話がいろんなところへの布石になってて、
1巻のときより脱線話とかも素直に楽しく読めた感はありました。

女が主人公でもなきゃ見開きイラストってだいたいこういう扱い受けるんだよねw
主人公の今までをよく知ってる従兄弟の著莪が参戦ってことで、
どんどん主人公の変態っぷりが酷くなってるw

1巻のとき同様、回想でしか出てこない佐藤洋の親父がかなりヤバイwww
どんどんキャラが際立っていってる・・・
こんな親父から生まれた主人公ならこの変態加減もわからないでもないw

しかし、白梅最強説が・・・
1年にして本当に生徒会長になりやがった!
半額弁当争奪戦以外の場所では、最高の戦闘力を持ってる気がするw
白粉にちょっかい出したせいで拉致された著莪の怯えっぷりにはふいたwww

槍水先輩は著莪にあっさり勝ってしまうあたりはさすがだったけど、
著莪がよく出てきてたせいもあってか今回は存在感が薄かった。

白粉も出番は1巻と比べるとかなり減ってたけれど、
奴には「筋肉刑事」があるからなー。
出番少なくなってもやたら存在感があるのが怖いw

今回は1巻のときとは違ってストーリー性の高い話だったので、
読み応えがあって面白かった。
1巻に引き続き、金城のかっこよさは異常だった!
今回も槍水とは戦いたかったようだし、槍水と過去に何があったのか気になります。

というわけで、3巻にこれから手をつけるであります(`・ω・´)ゝ
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